中村 脩（photographer）

魚沼市出身。広告写真撮影のかたわら約30余年にわたり新潟県内の風景を撮影。様々な媒体に発表。写真展多数。他に演奏会企画·主催など活動は多岐にわたる。   2004年より公募展「にいがたを表現するポスター展」企画開催、表現者たちが地域を表現するための機会とする。911同時多発テロをきっかけにニューヨークで開催された「PeaceArtポスター展」新潟展(十日町市)を企画開催。2007年より毎年二種の風景カレンダー発行（新潟原風景·にいがた萬代橋）佐渡國鼓童 アース・セレブレーション1989〜1991公式記録担当。「にいがた水と土の芸術祭2009・2015・2018」公式記録担当。「瀬戸内国際芸術祭2010」公式記録担当。「大地の芸術祭2012・2015・2018・2022」公式記録担当。 「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2014・2020+」公式記録担当。2024年、市原市、木更津市、君津市、袖ヶ浦市、富津市の内房総5市が開催地の「100年後芸術祭」公式記録担当。  2008年より2010年まで音楽と映像のコラボレーション「新潟の音風景」を新潟県民会館（大ホール）·アミューズメント佐渡（大ホール）·長岡リリックホール(コンサートホール)·朱鷺メッセ等で開催。  新潟市景観審議委員・新潟広告賞審査員を歴任。 (公益社団法人)日本広告写真家協会会員。
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2002年11月
FC「新潟ロケネット」設立記念シンポジウム「新潟の風景を考える」で藤沢周氏、野内隆裕氏らとパネリスト。
2005年日本風景街道「佐渡國しま海道」審査委員
2008年村上地域グリーン・ツーリズム写真コンテスト審査委員長（新潟県地域振興局）
2009年村上地域グリーン・ツーリズム写真コンテスト審査委員長（新潟県地域振興局）
2022年第３回にいがた「道」フォトコンテスト審査員（新潟県・実行委員会）
2022年第１回写真とエッセイ「美しいにいがた」実行委員・審査員（新潟市市民活動支援センター運営協議会）
平成19年新潟県政記念館写真コンテスト審査員
加茂市展・新潟市南区展・新潟市北区展・胎内市展ほか審査員